中途半端なマネ

環境マーク

食品の裏には「環境マーク」ドイツには環境マークが、なんと5千種類もあるそうです。それに、「動物実験をした」ということが日本ではなんでもないように感じますが、ドイツでは、非常に敏感に反発します。ですから、お化粧品のコマーシャルは、「美白効果があります」というような日本でよく見る宣伝方法ではなく、「動物実験していません」「環境にいいものから作りました」という宣伝文句がテレビのCMで流れています。企業の株主の投資家たちを対象にした宣伝、IRも、「業績がよい」などといった投資家にとっての利益追求よりも、「ゴミをこれだけ減らしました。ゴミの少ない会社です」というIRの仕方のほうが、より多くの投資家を集められるといいます。日本にもいちおう環境マークはありますが、ドイツに比べるとまだまだです。上のマークでさえも、知らない人がほとんどだと思います。フランクフルトの街には、大きなゴミ箱があちこちにあります。それに、集積場も多々見かけました。日本のようにゴミの日が決められているのではなく、分別されたそれぞれのゴミ箱に入れれば、それをトラックが拾ってくれるシステムです。街には、ゴミが落ちていません。